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ねこ元帥の中の人@リウマチ

日々の覚書など。ブログ名はオンラインゲームのアカウント名をいつも「ねこ元帥」にしているから。そして、2013年11月リウマチと診断されたとです。(2012年11月から時々手足に原因不明の痛みが発生、2013年9月以降は足の痛みが常態化、2013年12月30日からMTX服用開始、4月過ぎるころにはわずかの痛みが残る程度まで回復して現在に至る。)

VAIOのネットワークが使用不能になった

linux メモ

VAIOのネットワークマネージャの右上にあるスイッチでを「オフ」にしたら、「オン」に戻らなくなってしまいネットワークが使用不能となってしまった。無線アイコンをクリックして表示されるメニューには「無線はハードウェアのスイッチで無効になっています」と表示されているが、無線ON/OFFのハードウェアスイッチはON状態にしてある。OSを再起動してもスイッチを「オン」にすることはできなかった。


「無線はハードウェアのスイッチで無効になっています」で検索してみたら、rfkill listで状況確認すべしとの情報があったので確認してみた。

$ rfkill list
0: sony-wifi: Wireless LAN
	Soft blocked: yes
	Hard blocked: no
1: sony-bluetooth: Bluetooth
	Soft blocked: no
	Hard blocked: no
3: sony-wimax: WiMAX
	Soft blocked: yes
	Hard blocked: no
4: i2400m-usb:1-3:1.0: WiMAX
	Soft blocked: yes
	Hard blocked: no
5: phy0: Wireless LAN
	Soft blocked: yes
	Hard blocked: yes
17: hci0: Bluetooth
	Soft blocked: no
	Hard blocked: no


rfkillコマンドの引数調べてみたら、設定変更もできるようなので試しに「0:」をunblockedに変更させてみたところ、「5:」のHard blockedが連動してunblockedに変化した。

$ rfkill unblock 0
$ rfkill list
0: sony-wifi: Wireless LAN
	Soft blocked: no
	Hard blocked: no
≪省略≫
5: phy0: Wireless LAN
	Soft blocked: yes
	Hard blocked: no
≪省略≫


上記状態でネットワークマネージャのダイアログ右上のスイッチを操作したところ「オン」に変更することができた。「オン」になった状態でのrfkill listの実行結果は以下の通り。

$ rfkill list
0: sony-wifi: Wireless LAN
	Soft blocked: no
	Hard blocked: no
≪省略≫
5: phy0: Wireless LAN
	Soft blocked: no
	Hard blocked: no
≪省略≫


設定変更して状態変化を確認したところ、およそ以下の通りであった。

  • ネットワークマネージャのスイッチボタンを「オフ」にすると「0:」と「5:」のSoft blockedがyesに変化する
  • 「0:」のSoft blockedと「5:」のHard blockedは連動している。
  • 「5:」のHard blockedがyesの場合、「無線はハードウェアのスイッチで無効になっています」となる。
  • 「5:」のHard blockedがyesの場合、ネットワークマネージャのスイッチボタンを「オン」にできない。


eeePCでの状態変化を確認したところ、VAIOの結果と微妙に異なっていた。ハードウェアのスイッチ状態を確認するのに「5:」を参照していることが問題で、「0:」のHard blockedを参照すれば、正常に動作するものと思われる。
中の仕組みを調べてみないとわからないが、今はそこまで調べる気になれぬので、今日はここまで。