ねこ元帥の中の人@リウマチ

日々の覚書など。ブログ名はオンラインゲームのアカウント名をいつも「ねこ元帥」にしているから。そして、2013年11月リウマチと診断されたとです。(2012年11月から時々手足に原因不明の痛みが発生、2013年9月以降は足の痛みが常態化、2013年12月30日からMTX服用開始、4月過ぎるころにはわずかの痛みが残る程度まで回復して現在に至る。)

Access Connectionsで接続不良表示

新しく買ったばかりのThinkPad X61でネットワーク接続がおかしくなった。起動時、およびスリープ状態からの復旧時にネットワーク接続できるようになるまで時間がかかるようになり、さらにAccess Connectionsの表示が「切断」のままになっている。ネットワーク周りを調べたところ、DHCPのIP取得に失敗していることがわかった。

原因として思い浮かんだのはcoLinuxをインストールしたこと。ネットワーク接続をブリッジ接続から元の設定に戻したら正常に動作するようになった。Access Connectionsの設定画面にブリッジ接続にした場合のインタフェースが見えなかったし、元の接続に戻したときにTAPのインタフェースが見えなかったことから、ツールの機能として物理的なインタフェースのみを表示するものと推測される。